活動報告
第66回日本コンタクトレンズ学会会長を堀裕一教授が務めました!

2024年7月14.15日に当科 堀 裕一教授が学会長となった第66回日本コンタクトレンズ学会が東京国際フォーラムにて開催されました。
『コンタクトレンズ新時代の幕開け』をテーマに、進化するコンタクトレンズの知識を深める企画を増やし、海外からたくさんのエキスパートをお招きして、国際色豊かな学会を目指しました。


「コンタクトレンズ新時代にむけての取り組み」
では、講師の松村 沙衣子先生が「今後我が国に登場する新しいコンタクトレンズ」を発表されました。
「強膜レンズが有用であった斜視手術後の円錐角膜患者の1例」を発表されました。